大事なのは内容じゃない!?会話の秘密
話が面白くないと好意を
持ってもらえない……
そんなふうに思ってませんか?
こんにちは!
ハッシーです!
話の内容は、プラス要素ではありますが
絶対の条件ではありません。
彼女がいる相手が誰でも話が上手いと
思いますか?そんなわけないんです。
テレビなどで話が上手い人がなぜ面白いのか
わかりますか?
伝え方が上手いんです!
メラビアンの実験というものがあります。
人間は、言葉などの内容より、
声のトーンや見た目、つまり表情などを
優先的に感じやすいのです。
決して内容をないがしろに
していいとは言っていません。
しかし、
どう話すかが重要なんです!
では、実際にどうすればいいかお伝えします!
1.表情
基本的には笑顔!!
笑顔は人に優しい印象と親しみを持たせます。
ただ、真剣な話の時は真剣な顔をするなど、
話題によって合わせましょう。
2.仕草
身振り手振りなどを使って、
伝えよう
という気持ちを表してください。
それだけでイメージがだいぶ変わります!
ただ、大袈裟にやるのはわざとらしいので、
小さく視界に映る程度にしましょう
3.ゆっくりと話す
ゆっくりと穏やかなトーン
で話しましょう!
ゆっくりとした音は相手に
安心感を与えること
ができます!
表情やトーンは、
想像以上に相手に効果を
与えます!
笑顔は、上の歯6本が見えるようにすると
分かりやすく見えます!
今すぐ鏡に向かって実践
しましょう!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!