会話を続けるための法則 基本編
話題がなくて何を話せば
いいか分からないよ……
そう思ったことありませんか?
こんにちは!
ハッシーです!
よく知らない相手だと話題選びに
困っちゃいますよね……
上手いこと話題を見つけて会話を
続ければ、相互理解が深まり、少しずつ
心を開いてくれ、進展のきっかけにも!
しかし、何も話題がないと
気まずい雰囲気になってしまい
会話が続かないからと
話しかけても貰えなくなる…
そんな事態になってしまうかも……
それは避けたいですよね!
今回は会話を続けるためのポイントを
お伝えしたいと思います!
- 一問一答禁止
一問一答はせっかく相手が出してくれた話題を
すぐに終わらせてしまう可能性が高い!
これは絶対に避けましょう。
「好きな食べ物は何?」と聞かれたとします。
答えが「りんご」
の一言で終わればどう思いますか?
話し続ける気がないのかな…
そう思われても仕方ありません
相手に余計な気を使わせて会話を続ける努力
をさせてしまうことにもなります。
下手したら感じの悪い人だな……
と思われて
会話を早々に打ち切られるかも
「リンゴが好きでよく買ってたべるんだ」
などちょっと長くするだけでも
相手が受ける印象は変わります
「リンゴが好きなんだよね。病気の時とか
よく食べさせてもらわなかった?」
自分のことを伝えながらも相手に
質問を投げかけるのもアリです!
2.関連する話題を見つける
さっきとは違い、自分から質問するとします。
趣味を聞いた際に
「ランニング」と相手が答えた場合、
なんて返せばいいでしょう?
その話題を掘り下げていくこと
が1番確実です!
一日のいつ走るのか、続けるのはキツくないか
どこら辺が魅力なのかなど、
自分の考えも交えながら相手のことも
知る努力をしましょう。
相手も興味を持って貰えていると思えば、
嬉しくないはずありません。
3.主導権を渡す
これはもう単純です。
質問と相槌を駆使して
相手に話していてもらう
自分が話すことだけが会話のうまさ
ではありません。
聞き上手であれば会話が
できます。
女性は話すのが好きな人が多いため、
聞き上手は喜ばれます!
むしろ自分のことばかり話す
のはマイナスです!
気をつけるようにしましょう!
ここまで色々と伝えてきましが、
一番大切なのは慣れです!
すぐにたくさん話して慣れていきましょう!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!